如果不是因為材質看得出來是紙板的話,很容易就會覺得這是真的蝦子。一位紙板藝術家製作出高度還原真蝦結構的板工藝品,這隻黑虎蝦處處可動,甚至連殼都能剝下,跟真蝦沒什麼兩樣。
頭冠和外殼都可拆卸下來,變成單純的蝦肉,身上小小的一個部位可以有139個零件組成,耗費2個月時間精心製作。作品共有188個可動關節,除了身體和腳部可活動之外,複雜的下顎關節也能自如開合。透過裡面的磁鐵設計,蝦殼、頭冠和蝦身可輕易拆卸,讓人彷彿置身剝殼蝦的料理現場。
ダンボールで作ったえびちゃんの
1番のギミックです!
SNS初公開❗️❗️
美味しそうと言ってもらえると
とても喜びます。#ブラックタイガー pic.twitter.com/x79SsxUVTe— しょうたダンボールマン (@6VpkrnaasTK0Yas) May 21, 2022
#多分私しかやってない
ダンボールでエビを188箇所可動&剥けるように作る pic.twitter.com/ENSqiXmU6a— しょうたダンボールマン (@6VpkrnaasTK0Yas) April 17, 2024
© 版权声明
文章版權歸作者所有,未經允許請勿轉載。
THE END
暂无评论内容